概要

申請者が、申請中のワークフローを取り下げる機能です。承認前であれば、申請を撤回してレコードを編集可能な状態に戻すことができます。

操作手順

基本的な申請取り下げ方法

レコード詳細画面のワークフローセクションと申請取り下げボタン

  1. 申請中のレコードを開く
    • サイドメニューから対象のデータセットをクリック
    • 自分が申請したレコード一覧を表示
  2. レコード詳細を表示
    • 取り下げたいレコードをクリック
    • レコード詳細画面が表示されます
  3. ワークフロー情報を確認
    • 画面下部に「ワークフロー」セクションが表示されます
    • 現在の承認ステップと状態を確認
  4. 「申請取り下げ」ボタンをクリック
    • ワークフローセクション内の「申請取り下げ」ボタンをクリック
    • 確認ダイアログが表示されます
  5. コメントを入力(任意)
    • 取り下げ理由を入力できます
    • 空欄でも取り下げ可能
  6. 「取り下げる」をクリック
    • 申請取り下げが完了します
    • ワークフローが終了し、レコードが編集可能になります

申請取り下げ確認ダイアログ(コメント入力欄)

一括取り下げ

複数のレコードを一度に取り下げることもできます。

一括操作メニュー(一括削除・一括取り下げボタン)

  1. レコード一覧で選択
    • 取り下げたいレコードのチェックボックスをON
    • 複数選択可能
  2. 一括操作メニューを開く
    • 画面上部の「一括操作」ボタンをクリック
  3. 「一括取り下げ」を選択
    • コメント入力ダイアログが表示されます
  4. 「取り下げる」をクリック
    • 選択したすべてのレコードの申請が取り消されます

取り下げ可能な条件

  • 申請者本人のレコードのみ(管理者でも他人の申請は取り下げ不可)
  • 最終承認前のレコードのみ
  • 否認されていないレコードのみ

取り下げ後はワークフローが終了し、レコードが編集可能になります。修正後に再度「ワークフロー申請」ボタンから再申請できます。

申請取り下げと差し戻しの違い

項目 申請取り下げ 差し戻し
実行者 申請者 承認者
目的 申請の取り下げ 修正依頼
ワークフロー状態 終了 一つ前のステップに戻る
再申請 必要 修正後、自動的に次へ進む

注意事項

  • 承認済み・否認済みのレコードは取り下げできません
  • 取り下げ操作はワークフロー履歴に記録されます
  • 通知設定で「取り下げ通知」が有効な場合、承認者に通知されます