計算項目について


計算項目は、他の数値項目の値を参照して、自動で計算を行い結果を表示する項目になります。

計算項目は、項目定義時に計算式を定義しておくことで、計算式に含まれる数値項目が設定されたときに計算が行われます。

「値の重複を禁止する」について

「値の重複を禁止する」を有効にすると、計算結果が重複しているデータを登録・更新する場合に重複エラーを表示させます。

CSVアップロードでは、計算項目の自動計算OFFの場合のみ、CSVデータが元データと重複してる時点で重複エラーになり、インポートされません。

「計算値の自動更新」について

※デフォルトでOFFになっている機能です。

計算値の自動更新ON

計算値に使用している項目の値に変動があった場合に、リアルタイムで計算結果を表示させたい場合、ONにしてください。(チェックを外す)

以下のようにリアルタイム表示されます。

計算値の自動更新OFF

この機能がOFFの場合、計算値に使用している項目の値に変動があっても、計算結果は初めに算出した値のまま更新されません。

自動計算がOFFの計算式の値を更新したい場合は、以下のご対応をお願いいたします。

該当計算項目のすべてのレコードの値を一括更新したい場合

  1. テーブル左上の三本線マークから「計算結果更新」をクリックしてください。

  1. 更新される対象項目名のリストが表示されますので、問題なければ「更新する」ボタンを押してください。

  1. 更新が完了すると以下のポップアップが表示されます。

各レコードごとの更新(黄色い鉛筆マークからの編集)の場合

レコードの編集画面にて、その計算項目の入力ボックスを空にした状態でレコードの更新を行うと、再計算値が上書きされます。

※計算式に使用されている値が変動する場合、はじめに「計算結果は変更されません」というポップアップが出現します。

編集モードの場合

通常更新と同様となります。

一括更新の場合

該当の計算項目を一括更新の項目に設定し更新すると、一度計算結果が空欄となります。その状態でもう一度該当項目の一括更新を行うと、値の再計算が行われ、再計算後の値が表示されます。

CSV(子テーブルを含まない場合)

計算項目に元の値を入れるか、{NOCHANGE}を入れるか、計算項目の列自体をCSVに入れなければ計算結果は変更されず、空欄状態にすると値が更新されます。

CSV(子テーブルを含む場合)

CSVに子テーブルを含んだとき、その含んだ子テーブルの値では再計算されず、すでに登録済みの子テーブルの値で再計算されます。

そのため、CSVで子テーブルの計算を含んだ再計算を行いたい場合は、以下のどちらかを行う必要があります。

  • 2回同じCSVをアップロードする(1回目で子テーブルのデータが更新されて、2回目で新しい値で再計算)
  • 先に子テーブルにCSVをアップロードしておく

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