子テーブルを設定している場合、ひな形のExcelに開始位置・明細項目・終了位置を記入すると、登録されている明細を繰り返し出力できます。

子テーブルを用意する

帳票を登録するテーブルに他テーブル参照項目を追加し、「入力フォームにする(子テーブル機能)」を有効にします。

例として「案件」テーブルに「明細」という子テーブル項目を設定します。

ひな形に繰り返し出力の式を記入する

ひな形のExcelに、次の順序で式を記入します。

  1. 明細の開始位置:$START{案件.明細} AS 明細
  2. 出力する明細項目:${明細.品名}
  3. 明細の終了位置:$END{案件.明細}

数量など、ほかの明細項目も出力する場合は、同じ明細行に${明細.数量}のように記入します。

式を記入するときの注意点

  • 「明細」には、親テーブル側に登録した子テーブル項目の項目名を指定します。子テーブル自体のテーブル名ではありません。
  • ${明細.品名}の「品名」には、子テーブルに登録されている項目名を指定します。
  • $END$STARTより左に記入しないでください。
  • $から始まる式は、ひな形のExcelの1つ目のシートに記入したものだけが反映されます。

ひな形を登録して出力する

対象テーブルのメニューから「帳票登録」を開き、作成したひな形のExcelを登録します。レコード詳細画面の「帳票出力」から、明細が繰り返し表示されることを確認してください。

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