SSOログインで「ログインできません」系のエラーが表示される(IIJ IDサービス連携など)
SAML認証によるシングルサインオン(IIJ IDサービス連携など)でログインする際に表示されるエラーと、その対処方法です。いずれも利用者側では解消できないことが多いため、表示されたメッセージを添えて自社のPigeonCloud管理者にご連絡ください。
「ログイン数上限に達したため、他のユーザーがログアウトするまでログインできません。」
原因: 同時ログイン数プランで、現在ログイン中のユーザー数が契約数に達しています。
対処: 他のユーザーがログアウトするのを待ってから再度ログインします。頻発する場合は、管理者に同時ログイン数の見直しをご相談ください。
「このアカウントは登録されていません。管理者にお問い合わせください。」
原因: SSOの認証は成功しましたが、そのメールアドレスのユーザーがPigeonCloudに登録されておらず、ユーザーの自動作成も有効になっていません。
対処: 管理者が、SSO側と同じメールアドレスでユーザーを登録するか、SSOユーザーの自動作成設定を有効にします。
「有効ユーザー数が上限に達しているため、ユーザーを作成できません。管理者にお問い合わせください。」
原因: ユーザー数プランで、有効ユーザー数が契約上限に達しているため、自動作成ができません。
対処: 管理者が不要なユーザーを無効化して空きを作るか、契約ユーザー数の追加をご検討ください。
「ログインに失敗しました。管理者にお問い合わせください。」
原因: SSO側から受け取った認証情報に問題がある場合の包括的なエラーです(メールアドレス情報が取得できない・設定の不一致など)。
対処: 管理者がSSO側のフェデレーション設定(送信される属性にメールアドレスが含まれているか・証明書や接続先の設定が正しいか)を確認します。解消しない場合はサポートデスクまでお問い合わせください。