PigeonCloud APIリファレンスについて
概要
PigeonCloudでは、外部システムとの連携のためにREST APIを提供しています。APIを利用することで、テーブル情報の取得やレコードの取得・作成・更新・削除などの操作をプログラムから実行できます。
APIの利用にはAPIオプションの契約が必要です。
各エンドポイントの詳細な仕様(リクエスト・レスポンス形式、パラメータ、サンプルコード等)は、APIリファレンスにまとめています。
認証方法
すべてのAPIリクエストには認証が必要です。リクエストヘッダーに X-Pigeon-Authorization を含めてください。
curl -H "X-Pigeon-Authorization: {API_KEY}" \
https://your-domain.pigeon-cloud.com/api/v1/table
APIキーは {ID}:{PASSWORD} をBase64エンコードした値です。管理メニューの「API設定」からAPIキーの発行・管理が行えます。
利用できるエンドポイント
| 操作 | メソッド | エンドポイント |
|---|---|---|
| テーブル一覧取得 | GET | /api/v1/table |
| テーブル項目定義取得 | GET | /api/v1/fields |
| レコード一覧取得 | POST | /api/v1/get_record |
| レコード作成 | POST | /api/v1/record |
| レコード更新 | PUT | /api/v1/record |
| レコード削除 | POST | /api/v1/delete_record |
| 全レコード削除 | POST | /api/v1/delete-all-record |
| ファイルダウンロード | GET | /api/v1/file |
| ジョブステータス確認 | GET | /api/v1/job-status/{job_id} |
各エンドポイントの詳細なパラメータやレスポンス形式については、APIリファレンスを参照してください。
アクセス制限
安定したサービス運用のため、以下のアクセス制限が設けられています。
| 制限項目 | 上限 |
|---|---|
| 1秒あたりのリクエスト数 | 1回 |
| 1時間あたりのリクエスト数 | 1,000回 |
| 1日あたりのリクエスト数 | 制限なし |
※レコード数に関わらず、1コールを1回としてカウントします。
制限を超えた場合はHTTPステータスコード 429 Too Many Requests が返されます。時間を置いてからリクエストを再実行してください。
注意事項
- APIキーは第三者に漏洩しないよう厳重に管理してください
- APIリクエストはHTTPS通信で行ってください
- 大量のリクエストを短時間で送信するとレート制限に抵触する場合があります
- APIの利用にはAPIオプションの契約が必要です